腰椎後方除圧術|なごやひがし整形外科 脊椎クリニック|愛知県東郷町の整形外科

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腰椎後方除圧術|なごやひがし整形外科 脊椎クリニック|愛知県東郷町の整形外科

腰椎後方除圧術

腰椎後方除圧術とは

腰椎後方除圧術は、腰椎(腰の骨)の後方からアプローチし、神経を圧迫している骨や靭帯の一部を取り除いて、脊髄や神経根の圧迫を和らげる手術です。主に腰部脊柱管狭窄症椎間板ヘルニアなど、腰や足に痛み・しびれを生じる病気に対して行われます。

手術の目的

  • 神経の圧迫を取り除き、腰や足の痛み・しびれを軽減する
  • 歩行距離を延ばし、日常生活の質を改善する
  • 将来的な神経障害の進行を予防する

手術方法

  1. 腰の後方を小さく切開します
  2. 神経を圧迫している骨(椎弓の一部)や靭帯を切除します
  3. 神経の通り道を広げて、圧迫を解除します

手術時間・入院期間

  • 手術時間:13時間程度(症例によって異なります)
  • 入院期間:12週間程度

術後の経過

  • 数日で歩行練習を開始します
  • 術後しばらくは腰への負担を避ける生活指導があります
  • 多くの方は徐々に痛みやしびれの改善を実感されます

合併症について

どの手術にもリスクはあります。腰椎後方除圧術では以下のような合併症の可能性があります。

  • 創部感染
  • 出血や血腫
  • 神経損傷によるしびれや筋力低下
  • 再狭窄や不安定性

十分な説明を行い、リスクを最小限に抑えるよう対応しています。

まとめ

腰椎後方除圧術は、腰や足の強い痛み・しびれでお困りの方に対して有効な治療法です。患者さん一人ひとりの症状に合わせ、最適な治療方法を提案いたします。